■安心の各サイズモデル
自分のフォーク径に合わせて専用のシールドライバーを使用することでシールのリップを傷つけたり斜めに入ってしまったりする事を防ぎます。
他社にはマルチサイズのフォークシールドライバーもありますが、使いやすさと打ち込みの確実な所からシールが痛みやすいモトクロッサーやオフロードモデルの場合はシングルサイズのシールドライバーをお薦めします。
■ずっしりとしたボディ
カーボンスチール製を採用したボディは少ない力で確実にシールを打ち込むことが出来ます。
マルチサイズのシールドライバーの中には軽すぎるためにしっかりと打ち込めなかったり、余計な力を掛けるためにシールを傷つけたりしますが、専用設計のドライバーでしたらそんなことはありません。
また、従来のシールドライバーは位置決めをピンで行っていましたが、これはスライドするリングでしっかりと固定するために初めて使う方でも間違いなくシールの取付が出来ます。
このリングが滑り止めの役目もしているので力を確実に伝えることが出来ます。 |